今日はpovo2.0の低速状態(128kbps)で何ができるのかを紹介したいと思います。
僕は、povo2.0を利用していて、何もトッピングせずにpovoを使っているよ。
注意点は、180日間有料トッピングがないと、解約や利用停止になってしまう可能性があるんだ。でも、そこさえ注意していれば、最安値で年間440円で利用できてしまうんだ。
今回は、最安値の年間440でpovoを利用する方法や、何ができるのかについて紹介していきたいと思います。
povo2.0でできること
カーナビ代わりとして使う
1つ目は、カーナビ代わりとして使うことができます。
実際に通信速度が低速状態(128kbps)でも十分に利用できます。
マップを開始するまでに10秒ほど検索に時間がかかる場合もありますが、検索さえされれば、後は出発さえしたら普通のSIMと同じようにナビができます。
検証したのは、Goggle mapとYahoo!カーナビで試しましたが、どちらも問題なく利用できました。
サブのLINEアカウントが作れる
2つ目に、サブのLINEアカウントが作成できます。
povo2.0を新規で契約すると電話番号がもらえるので新しくLINEのアカウントを利用することができます。
実際にLINEのアカウントが2つあったら、プライベートと仕事用のLINEを分けれたりするのでおすすめです。
仕事用のLINEはプロフィール画像とか気にしちゃいますもんね。
位置情報利用として使う
これ、充電してカバンの中とかに入れておくと、何かなくしたときとかに場所を特定できるので便利です!
例えば、子供に持たせて位置情報を確認するとか。
例えば、ソフトバンクの子供の位置情報確認アプリとかだと、月440円かかるんです。
それが、povoだと半年に一回の課金(220円)で済むのでものすごい経済的ですよね。
povo2.0でできないこと
youtubeなどの動画視聴
youtubeなどは、全く利用できません。もちろんyoutube以外の動画再生も厳しいです
TwitterやInstagramなどの画像が多いSNSやサイト
こちらも難しいです。特にInstagramは画像がメインなので厳しいです。
ツイッターであれば、文字だけなら表示はされるので、画像を見なければOKです。
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