【ワイモバイル】家族割引サービスの申し込みが失敗する理由と対策方法

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今回は、ワイモバイルの家族割引で「ご提出いただいた書類では『同姓』または『ご家族であること』が確認できませんでした。正しい情報をご確認の上、再度お申込みください」とエラーになってしまう方に向けた記事になっています。

【結論】正しい情報を入力していてもエラーになる

結論から述べると正しい情報を入力していてもエラーになるそうです

実際、私は申し込みを4回ほど行いましたが全てエラーで申請できませんでした。

実際に、エディオンにあるワイモバイルの店舗に行っても、

「写真が反射しているんじゃないですかね~」と言われてしまいました・・・

しかも、その場で手続きしたいというと、只今混んでおりまして~3時間ほどはお待ちいただきます~とのこと。

新規のお客様はすぐに案内しているのに・・・

しかも、実際は、写真の反射が問題ではなかったです!(反射しないように撮影しました)

他のワイモバイルのショップに行くと「あ~そのエラー結構多いんですよ。システムの問題でして・・・、結構エラーで困ってショップに来店されるお客様多いんです」とのこと。

つまり、結論から述べると、「エラーになったら店舗で受け付けしてもらうしかない」というのが正解です。

店舗に行く際の注意点や持ち物は

ショップに行く際はいくつかの注意点があります。

  • 待ち時間発生の可能性あり
  • 事前予約がおすすめ
  • 親回線の契約者同伴の必要あり
  • 親回線の契約者同伴が難しい場合は、委任状が必要
  • それとは別に、「家族割引サービス同意書」が必要

とたくさんの注意点がございます。

店舗に行く際は、事前予約を

店舗に行く際は事前予約をすることをおすすめしています。

なぜなら行った際に待たされる可能性があるからです。

特に土日などは混雑が予想されますので予約していくことをおすすめします

ちなにみ、家電量販店にあるワイモバイルでは、めんどくさがり相手にしてもらえない場合があります(経験あり)

ですので、できれば店舗型に行くことをおすすめします。

親回線の契約者の同伴、もしくは委任状が必要

ショップにて、家族割引を受けるには、親回線の中に子回線として入れてもらう必要があります。

ですので、家族割引サービスを受けるには、親回線の契約者の同伴が必要となります

また、親回線の契約者の同伴が難しい場合は、委任状が必要となっています。

委任状はこちらよりダウンロードできます!

また、主回線・子回線の契約者の本人確認書類が必要となっています。

家族割引サービス同意書も必要

行く際には、家族割引同意書も必要となっています。

こちらの書類も主回線と子回線の契約者が異なり、主回線の契約者の同伴が難しい場合に必要となります。

ダウンロードはこちらより。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

結局、正しいプロセスでネットで申し込みをしてもエラーになってしまいます。

また、店舗で手続きするのもなかなかめんどう・・・

でも、一度手続きさえすれば家族割引が適用されますので、是非手続きお願いします。

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